• テキストサイズ

まもりまもられ

第3章 中学生時代


「…花音、」

「勝己、なぁに?」












彼は耳元で優しく囁いた。





























「好きだ。」
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp