• テキストサイズ

ここにしかない景色

第6章 お買い物


スーパーに着いた三人は・・・・。

大「なに買うん?」

『お米と野菜とお肉とカレー粉は必ずいるし、あとは調味料くらいかな。たつ兄たちは他に食べたいものある?』

丸「甘いもの食べたい。」

『じゃあ、ケーキ買っていこうか。』

大・丸「やったー。」

『そういえば、皆好き嫌いとかないのかな?』

大「横山くんは胡瓜がだめだったけ。」

丸「渋やんと村上くんは甘いものがだめなはず。」

『そっか。二人とも教えてくれてありがとう。(^〇^)』

大・丸「(湊って笑うとかわいいな。女の子じゃないのが残念。」

そうして、マンションへ戻る三人。
/ 170ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp