第6章 お買い物
スーパーに着いた三人は・・・・。
大「なに買うん?」
『お米と野菜とお肉とカレー粉は必ずいるし、あとは調味料くらいかな。たつ兄たちは他に食べたいものある?』
丸「甘いもの食べたい。」
『じゃあ、ケーキ買っていこうか。』
大・丸「やったー。」
『そういえば、皆好き嫌いとかないのかな?』
大「横山くんは胡瓜がだめだったけ。」
丸「渋やんと村上くんは甘いものがだめなはず。」
『そっか。二人とも教えてくれてありがとう。(^〇^)』
大・丸「(湊って笑うとかわいいな。女の子じゃないのが残念。」
そうして、マンションへ戻る三人。