第6章 お買い物
そして、チカたちは調理器具や食器を買い揃えて駐車場へ向かった。
『たつ兄、安いスーパーってないかな?』
大「あるよ。ここから離れてるけど。」
『お願い、そこに連れってくれない?』
大「ええよ。」
『隆兄、荷物持ってくれてありがとう。(^〇^)』
丸「ええよ。そのためについてきたんやから。湊に食べさせてもらうんやからこれくらなんてことないんやから。」
大「でも、食器とか一人暮らしにしては買いすぎじゃ・・・・。」
『だって、食器が違ったら美味しく感じるから。』
大・丸「そうなんや。」
そして、三人はスーパーに向かった。