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真選組観察方筆頭山崎退と女中のメイキングラブ

第20章 隣の神威くん!





亭主とよく似た眼鏡をかけた高身長の女性店員
「いらっしゃいませ。お茶をどうぞ。」







佐藤
「ありがとうございます。」








何故か女性店員は私と隣の人にまでお茶を渡した。








(ん?あれ?この人、注文してたっけ??)








「団子と緑茶って絶対にハズレのない組み合わせだと思わない?」







佐藤
「思います(*´ω`*)ノ

早く食べたいですね!」








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