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真選組観察方筆頭山崎退と女中のメイキングラブ

第9章 301号





それから暫く、


これからの事を話し合い…


そろそろ篠原は屯所に帰ると言う事で立ち上がった…と思ったら…


俺に向かって深く頭を下げてきた。






篠原
「筆頭が万歳に身体を貫かれた時…

俺は…任務を遂行する為に…助けられず…すみませんでした…」







山崎
「いや…でも救急車呼んでくれたろ?

それで十分…気にしないで良いよ。」







篠原
「筆頭…」







山崎
「たった3人しかいない監察…

これからも宜しくな篠原。」







篠原
「はい!」






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