• テキストサイズ

獣電戦隊キョウリュウジャー

第13章 「ウッチー!クールでござる」




『あっち!!』

みんなで空蝉丸を探していたが、途中でのネックレスが光りだした

『このライブスタジオの中…!』

が地面にひざまずいた

ダイゴ「!?」

ソウジ「どうした!?」

『ごめん…ちょっと…』

アミィ「大丈夫?」

『大丈夫…行こう!』

は立ち上がってライブハウスの中に入った

『…っ!!』

この聞いたことある音楽は…!

ダイゴ「おい!何やってんだデーボス軍!」

アミィ「どうせキャンデリラが化けてるんでしょ!」

ラッキューロ《ギクッ!!キャンデリラ様、いきなりバレてますよ!?》

キャンデリラ「え―!?ヤ―ダ!!でも、キープスマイリングよ♪」

「「「「キープスマイリング!!!」」」」

ライブハウスにいた客たちが襲い掛かる

ダイゴ「おっと!!」

イアン「よっと!はっ!」

ノブハル「うわああ!わぁ!ごめんなさい!」

アミィ「わっ!危ない!!」

ソウジ「どうする?人間相手じゃ戦えない!」

『きゃっ!わぁっ!』

ソウジ「!」

近くにいたソウジがの腕を掴む

ソウジ「大丈夫か!?」

『う、うん!ありがとう!』

ダイゴ「これならどうだ!」

「「「ブレイブ・イン!!」」」

《ガブリンチョ! グルモナイト!》

《ガブリンチョ! イゲラノドン!》

《ガブリンチョ! スティメロ!》


ダイゴ「はっ!」

ダイゴはグルモナイトで客の目を回して倒れさせた

ノブハル「こんさーところでコンサート!?」

「「「あはははははは!!!」」」

ノブハルはイゲラノドンで爆笑気絶

アミィはスティメロで客をメロメロに

キャンデリラ「あ~ん!!せっかく増やした私のファンがぁ~!!」

キャンデリラは元の姿に戻った

ダイゴ「何がファンだ!ふざけんな!行くぜ!!」

みんなは頷く

「「「「ブレイブ・イン!!」」」」


《ガブリンチョ! ガブティ~ラ!》

《ガブリンチョ! パラサガン!》

《ガブリンチョ! ステゴッチ!》

《ガブリンチョ! ザクト~ル!》

《ガブリンチョ! ドリケ~ラ!》


「「「「キョウリュウチェンジ!!」」」」


~♪~♪~♪~


「「「「ファイヤー!!」」」」


/ 363ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp