第9章 「いかれ!ダイゴのだいピンチ」
みんなは偽者を倒した
そしてケントロスパイカーでデーボモンスターを撃破した
しかしデーボモンスターは巨大化
合体したいがガブティラが来ないらしい
『どうして……!!』
ネックレスが黒く光る
『え…?』
何…?
今までこんなことなかったのに…
怖い…何が起きてるの…?
ゾーリ魔が1つに集まり、巨大ゾーリ魔になる
そしてデーボモンスターは巨大ゾーリ魔をドゴルドの姿に変えた
しばらくして何事もなかったかのようにガブティラが現れた
すぐにキョウリュウジンに合体する
しかし2体に同時攻撃をされ、手も足も出ない
そこで17番の獣電池、オビラップーのオナラ攻撃でダメージを与えキョウリュウジン マッチョでトドメを刺した
―――スピリットベース―――
ダイゴ「このペンダント…もういいのかイアン??」
イアン「あぁ。しっかりデータは取ったからな」
ダイゴ「ふ~ん…」
イアン「しかし…ただ者じゃなさそうだな、お前の親父さん」
ダイゴ「!」
イアン「まぁ引き続き調べてみるよ」
ダイゴ「わかったら教えてくれ!」
イアン「あぁ」
ダイゴ「竜の道は…俺たち全員の道だ」
ノブハル「しかし…思わぬことでみんな気にしてることがわかったね」
アミィ「あ、あたしは足のことなんか…気にしてない…っ」
ソウジ「そもそも、全然気にしてなかった人もいるし」
ダイゴ「お、誰のことだぁ~!?」
『…………』
トリンに相談するべきかな…
はトリンを見る
トリンは何か別のことを考えているみたいだ
『(後にしよう…)』