第15章 #15
名前は八神のマンションの一室に連れ込まれている。
名前は八神にくっついて甘えている。
「名前。アナルプレイやってみないか?」
「あ、アナルですか。お尻の穴ってことですよね。」
大人のおもちゃが入った袋が八神の隣に置かれている。
「そう。お尻って事。名前もま○こ穴ばっかりじゃつまらんだろ。」
「はい。」
名前は尻穴に興味があるものの恐怖心がある。
八神にされるならと考える。
八神にされるのは嫌いではない。
名前は八神に返事をし尻穴を向ける。
「よかった。ケツ穴ほぐしてやるよ。」
八神は大人のおもちゃの袋からゴム手袋とローションの入ったボトル、アナルスティックを取り出す。
ゴム手袋を両手にはめる。
ローションの入ったボトルを手に持った。
ローションの入ったボトルの蓋を開ける。
「やら。ゴム手袋なんてつけないでください…。」
「そうは言われてもこれつけないと駄目だからな。」
名前の蠢く尻穴にローションを垂らす。
指で尻穴を撫でる。
「そうなんですか…っ!?冷たいです!!…あっ…んぁあ…。」
名前の尻穴の周辺を撫で回してる八神の指が、名前の尻穴に入ってくる。
名前の尻穴の中で指を曲げる。