の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鳥籠【R18】
第14章 #14
名前は疲れてベットに横になっている。
八神は制服に着替えている。
名前は時計の針を見る。時間は午前十一時を回っていた。
八神は笑いながら言う。
「名前が抜いてくれるからバイトも力出るんだよな~。」
「ありがとうございます。そう言えばお昼バイトでしたね。」
名前は起き上がってベットから降りる。
「うん。いってくるわ。
名前。いってらっしゃいのちゅーは?」
名前は八神に言われるままに、八神の頬に口付けをする。
八神は名前の部屋を扉を開け立ち去る。
八神は幸せそうに微笑んでいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 85ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp