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鳥籠【R18】

第14章 #14


「うっ…ぁ…ぁああ…。」
 八神に執拗に触れられる陰核。名前は気持ち良さにたまらず快楽を追い始める。
ピースサインをも出さなくなってきた。このまま身を委ねていたい。名前は甘い声で喘ぐ。
名前の目尻からは涙が溢れている。八神の身体と密着して気持ちいい。
八神が下から肉棒で激しく突いてくる。
八神は名前の子宮を満たす勢いで精液を放つ。
名前の痴態を見て満足げに微笑んだ。
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