第4章 #04
「舐めるのは初めてなんです。拙いですけど。
んっ…んむっ…。ぺろぺろ…。れろれろ…。」
「はじめてにしては上手だな。」
八神は肉棒の先端を震わせながら名前の頭を撫でる。
先走りで名前の舌と唇を濡らす。
八神の先走りの味を味わい飲み込む。
「はぁっ…はぁっ…。んぉ…んん…れろぉ…。」
「あんっ…くぅ…。名前の舌ざらざらして気持ちい…。
もっとして…。」
八神は気持ちよさで顔を歪める。
「八神さん…んっ…ぢゅるるる…。」
名前は八神の肉棒の先端を口に含む。
八神の肉棒の先端を吸い上げ、舌先で絡めていく。
口の中で八神の肉棒の先端がぴくぴく震える。
肉棒の先端から精液が放たれ名前の顔を汚す。
「もっと奥まで咥えて…吸って…。こうするんだよ。」
八神が両掌で名前の頭を抑えつける。
名前の喉奥まで肉棒の先端が届く。
「んんんん…んーーーーっ!!」
「はぁっ…はぁっ…名前の口ま○こ気持ちいいっ…。」
八神は夢中になって腰を打ちつける。
八神の肉棒の先端が喉奥に入り、精液が流し込まれる。
膣穴の奥で肉棒を突かれてるみたいだ。
名前の口の中の涎と八神の精液がローション代わりになっている。
「うっ…くっ…。んぁ…はぁっ…はぁっ…。」
八神は気持ちよくてつい喘ぐ。名前は上目遣いで八神を見る。
気を良くした八神は、名前の頭を両手で思いっきり抑え込み射精する。
八神の飲み込めなくて名前は吐きそうになる。
「あー。いっぱい出したからすっきりしたァ。」