第2章 #02
「ひだひだ絡みついて気持ちいい…。名前のま○こってオナホみたいだな…。」
陰核を中指と人差し指で挟み擦り上げる。愛液で濡れてとても滑りが良くなっている。
秘所から指を離したら糸引きそうだ。
八神は獣のように息を荒くする。名前の耳に息を吹き掛ける。
名前が膣穴で八神の肉棒をきつく締め上げて行く。陰核を擦るとくちゅくちゅ可愛らしい水音が鳴る。
「はぅ…んぁ…くすぐったいです…。あっ…もぉイッちゃう…イくイくうううう!!」
名前は甘美な声で鳴いて達した。蕩けた表情がたまらなくて。
八神はいじわるで名前の耳をしゃぶる。
「俺も…。出るっ…。」
八神は肉棒の先端から音を立てて勢いよく精液を名前の膣穴へ吐き出す。
肉棒が挿入されたまま膣穴から精液が零れ名前をを汚す。
名前が達しても出され続ける。
「そんなに出さないで…赤ちゃん出来ちゃうから…。」
「名前ならそうなってもいいぜ。守ってやるよ。」
八神は優しく甘く囁きながら名前の言葉を遮るように陰核をしごきあげる。
「簡単に言わないで…ああっ…いっぱい…。いっぱい…。」
名前の子宮は八神の精液で満たされた。お腹が膨らんでいる。
名前は泣いている。八神は名前の頬に触れ涙を拭った。拭った後に極太極長の肉棒を引き抜く。
名前の肌に精液を掛けた。
「ん…。気持ちよかったァ。」
八神は快楽の余韻に浸る。
「汚れちゃったよぉ…。」
「シャワー浴びて来な。俺が一緒に帰ってやるよ。」
「ありがとうございます…。ってかなんで一緒に帰る事になってるんですか?
別に八神さんとそんなに仲良いわけじゃないですし…。」
名前は八神に突っ込みを入れる。
八神はしょんぼりする。