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色松恋物語

第17章 事故②


オレ達が赤塚デパートに駆けつけると1台の救急車と2台のパトカーが止まっていた。
その周りには野次馬が沢山いる。
オレ達はその野次馬をかき分けて中に入って行った。

「ちょっ!立ち入り禁止です!」

「俺たちは十四松の兄だ!」

止めようとした警官がおそ松の一言で「すいません」と言いながら道を開けてくれた。
その先にいたのは赤く染まった十四松だった。

「十四松っ!」

チョロ松が十四松の名を呼びながら近づいていく。
それに続いてオレ達も十四松の周りに走った。

「……これから病院に搬送しますがどなたか付き添いをお願いできますか?」

「……俺とチョロ松で行く。カラ松は一松達よろしく。」

「あぁっ!」

おそ松達は十四松と一緒に救急車に乗り込んで病院に向かって走り出した。
それを確認してオレは一松達のいる家へと走り出した。


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