第16章 番外編:一松の日。
〜カラ松side〜
今日は四月四日……一松の日だ!
オレは今日、一松とラブホで待ち合わせをしている。
正確にはラブホの近くの駅前だがな。
それでオレは駅前に向かっている途中。
一松は知っているのか?今日が一松の日だって。
やっと駅が見えてきた。待ち合わせ場所に向かうと青色の服に身を包んだ一松の姿があった。
青……オレの色……。
そう思った瞬間、一松に抱きついていた。
「ちょっ!カラ松!」
「……。」
一松がオレの胸を叩いているがそんなの気にしない。
少しして一松の拳が見えた。
やばいと思った時にはもう、の拳がオレの頬に当たっていた。
「いだいっ!!」
「何してんだこのクソ松!」
「……一松が可愛いのが悪い……」
「なっ///いいから行くぞ!」
そう言ってオレの手を引きラブホへと向かいだす一松。
なんかやけに積極的だな?