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色松恋物語
第13章 〜番外編〜エイプリルフール
今日はエイプリルフールだな……。
一松は「嫌い」とか嘘をついてきそうだが……。
オレもついてみるか?
一松の事だから、「別にいい」とか言いそうだな……。
その時、ドアが開いた。
「カラ松。」
やっぱり部屋に来たな……。
今、この部屋にはオレと一松しかいない。
仕掛けられる前にこちらから仕掛けておこう。
「一松。大事な話があるんだ。」
「……なに。」
一松がオレの隣に座った。
それを確認して口を開く。
「なぁ、オレ達、別れないか?」
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