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色松恋物語

第27章 happybirthday!


「3……2……1……0!!」

カウントダウンが0になったと同時にクラッカーを鳴らす。

「「「「「「ハッピーバースデー!!」」」」」」

そう、今日はおれ達の誕生日。
何歳になったんだろう。
数えたくない。(現実逃避)

「じゃあ、プレゼント渡そうぜ!!」

最初はみんなでおそ松兄さんに。
おそ松兄さんに差し出したのはみんな揃ってAVだった。

「うっひょー!あざーす!」

兄さん大喜び。

「次はオレ……」

「じゃあ次僕ね〜」

次はチョロ松兄さん。
おれとトド松は橋本にゃーの限定グッツ。
カラ松と十四松は服。
おそ松兄さんは大量のティッシュ。

「うわ〜!にゃーちゃんの限定グッツ!!カラ松と十四松もありがと!!おそ松兄さんは……死ね。」

「なんでぇ?」

「じゃあ次は僕!!」

次は十四松。
おれとチョロ松兄さんは野球ボールとバット。
カラ松は小さいギター。
トド松はユニホーム。
おそ松兄さんはアルバムのファイル。

「やきう!!ギター!!ユニホーム!ん?おそ松兄さんなにこれ。」

「ん〜?あの子の写真入れておきなよ。」

「……この手抜き野郎。」

そうチョロ松兄さんがぼそっと呟いたのは聞かなかったことにしよう。

「はーいじゃあ次はボクね!」

おれは可愛いスマホケース。
(十四松の写真付き。)
十四松はニット帽。
チョロ松兄さんはイヤホン。
おそ松兄さんとカラ松は黄色とピンクのイルカのストラップだった。

「一松兄さん……(グッ!)
みんなありがと〜♡」

「じゃあ次一松な!」

「え、」

十四松からは猫の形したクッション。
トド松からは猫のスマホケース。
チョロ松兄さんからは猫の絵の毛布。
おそ松兄さんからは猫缶の詰め合わせ。
そしてカラ松からは……
可愛くラッピングされたピンクの袋。

「……なにこれ?」

「開けてみてくれ。」

しゅるしゅるとリボンを解いて、中に入っていたものは革ジャンだった。

「……フッ。カラ松boysへとプレゼントさ!」

まじかよ。ふつーに嬉しいんだけど。

「じゃあ次カラ松兄さん!」

チョロ松兄さんは鏡。
十四松は梨。
トド松は服。
おそ松兄さんはなんか小さい袋を渡してた。
そしてぼくは……サングラス。

「おっ!ありがとなっ!……おそ松これは……」

「大丈夫だって!」

ん?何渡したんだろ。

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