• テキストサイズ

色松恋物語

第25章 母の日(番外編)


そして母の日。
おれたちは居間に集まっていた。母さんを囲んで。

「?どうしたのニート達。」

「いつもありがとう。」

最初に渡したのはおそ松兄さんだった。
肩たたき券とおつかい券。
兄さんらしいね。

「いつも迷惑かけるけど。」

次はチョロ松兄さん。
マッサージ機。母さんの疲れを1番知ってるのはチョロ松兄さんだもんね。

「面倒見てくれて。」

「ありがとう!!」

そう言って十四松とトド松がブランケットを差し出す。
すると母さんの目に涙が溜まった。

「何よもうっ……。」

「母さん。泣くのはまだ早いよ。」

「そうだぞマミー!」

おれたちは母さんを連れてデカパンラボへと向かった。

「おおっ!待ってたダス!」

母さんに2人を見せる。

「……なに?この子達。」

「ぼくたちの子供。」

「つまり!母さんの孫!」

そう補足したのはおそ松兄さん。
すると母さんの目がこれでもかってくらい開いた。

「うっ……ありがとうニート達!今日は最高な母の日だわっ!!」

良かった。喜んでくれたみたいで
/ 206ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp