第25章 母の日(番外編)
「何買おっかな〜」
「ボクはアロマとかかなっ」
「あの歳でアロマ!?」
「まぁまぁ。」
あ、言い忘れてたけどカラ松は留守番。
母さんに捕まったんだよね。
ざまぁ(笑)
「一松兄さんは?」
おれはもう決まってる。
母さんの一番欲しいもの。
「孫。」
「「「「はぁ!?」」」」
「孫!?」
「孫。」
「孫に勝つものなんかあんのかよ〜!!」
「まぁいいや。じゃあここからは別行動ね。」
そしてみんなバラバラの店に入って行った。
おれはデパートを出て、デカパン博士のところへ向かった。
「一松!!」
「待ってたダスよ。」
ラボに入るとカラ松とデカパンが待っていた。
「……薬は?」
「これダス。」
デカパンが差し出してきたのはピンクの可愛らしいビンだった。
「これを飲めば赤ちゃんが産めるダス。百発百中ダスよ。」
「……ありがと。また後でくる。カラ松行くよ。」
「あぁ!」
そしてホテルでことを済ませたあと、再びラボに向かった。