第24章 "特別"に……
〜一松side〜
「いっちまつにっいさ〜ん!!」
「うお゛!?」
十四松が飛びついてくる。
その反動で少しよろけた。
「兄さん兄さん!今日は僕達の日っすよ!」
「んぇ?」
あ、そっか。今日5月4日か……。
「そだね。」
「だから……僕とセクロスしよ!」
「はぁ!?」
セックス!?
そんな……おれにはカラ松が……
「マイリルじゅうしまぁつ?一松はオレのラブァーだぞ?」
カラ松……。神かよ。
恋人……か///
「……僕だって一松兄さんのこと好きなのに。」
「え?」
「ううん!なんでもないっ!」
……なんか隠してるな。
ま、いつか話してくれるだろ。
十四松だし。
「じゃ、一松兄さん行きまっせ!」
「どこにでっか〜?」
「セクロス!」
「oh!マイリルじゅうしまぁつ?話聞いていたか?一松はオレの……」
「兄さん行こっ!」
「えぇ!?」
なに十四松。ガチなの!?
ええええぇぇぇぇぇ!?