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To be continued

第4章 つらい過去と甘い蜜




ひな side




今日も朝を向かえ、昨日から通う事となった高校へ行く。正直あまり乗り気ではない。



『……幸村達に会いませんように。』




そんな思いもむなしく、校門で待ち受けていたのは…




真『ネクタイが曲がっているぞ。たるんどる!』




『…風紀委員か何かなのか?まぁ真田ならやってそうだな…。なんとか通り抜けたいが…。』




しかし、一人一人やっている為、通り抜けられるはずもなく…。




真『待て。お前は…まさかひな…か?』
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