第98章 *40度の熱*〜黄瀬涼太〜
あとがき
更新遅いよーーー!
ごめんなさい、いや本当、何してたんだよ私ぃぃぃ…!
最後の最後で題材が見つからないという悲劇のスランプに直面してですね…。
気づけば中学生活スタートしてるし…
なかなか書けなくて、遅くなりました…。
えーっと、今回は作者が風邪をひいたために、このような話になりました。
黄瀬君に看病してほしい…!
音楽聞きながら楽しく書かせていただきました♪
今はマトリョシカですね。
あなたと私でランデブー?ランデブー?ほらランデブー?w
あ、そんな事言ってたら脳漿炸裂ガールに…
って、そんな事はどうでもいい!
とにかく、作者、熱はないけど風邪ひきましたw
風邪だけど元気いっぱいですけどねw
さて…話は変わり、ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました!
この短編集のあとがきは次の章で!
ついでに…
ついに100話達成!
それではあとがきへどうぞ!