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【暗殺教室】奪い愛…。

第30章 カルマオチ③


カルマ『責任取ってね…』


そう言うと、カルマは再び私をベッドに押し倒す。


『カルマ…愛してる。』


カルマ『ベッドの中のまぁは素直でいいねぇ〜!』


私たちは、再び甘い刺激に溺れるのであった。
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