• テキストサイズ

【暗殺教室】奪い愛…。

第24章 恋人の時間〜学秀オチ①〜


学秀『まぁ…』


学秀は私の秘部に指を一本入れる。

『うっ…痛っ…』


学秀『きちんとほぐさなければならない。頑張れるか?』


大きな桃色の瞳をしたまぁの目にはうっすら涙が滲んでいるが、


『私を学秀のものに…して…』


そんな事を言われたら、僕は本当に理性を失いそうだ。

こんなにも愛しさを感じたのは初めてだ。


僕はもう一本まぁの秘部に指を入れる。


『んっ……。』


まぁの表情を確認しながら愛撫をはじめる。


狭いな…。


ゆっくり、指を出し入れする。


指が根元近くまで入ると当たる部分、まぁがピクッと反応するのを僕は見逃さなかった。


ここが感じるのか…。


執拗に何度もなんどもその部分を重点的に刺激を与える。


『アンッ…学秀!そこ…なんかおかしくなりそう…あっ…』


学秀『僕だけのために鳴いてくれ…。』


そう言って出し入れする手を早める。



はぁ…はぁ…はぁ…。

まぁは大きく息を吐き、クッタリしている。


ある程度ほぐせただろうが、ここからが本番だ…。


これ以上、僕も待てない。


早く、まぁと繋がりたい…。



学秀『まぁ…必ず気持ちよくさせる。

頼む。頑張ってくれ…。』


甘く低い学秀の声に、私は痺れる。


『学秀…きて…』



僕は自身のモノをまぁの秘部に押し当てる。


/ 159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp