第4章 隣の芝はなんとやら
(行く前に小林2に、
飯食いに行くの遅くなるって言って行かないと…)
俺は下へ降りる前に小林2の部屋をノックした。
"コンコンッ"
(初日から気疲れ半端ない…)
"ガチャ…"
エプロン姿もあまり可愛くない小林2が出てきた。
ちづる
「え?陽炎くん、もう来ちゃったんですか??
ごめんなさい、まだ出来てなくて💦
あがって待ってます??」
(なんか…食い意地張ったクソガキみたいだな俺…
違うけどさ。)
陽炎
「いやいや…違って!(;´д`)
ちょっと用事が出来て晩飯食べに来るの遅くなるかも…
でも絶対に食べに来るから…」
ちづる
「えー?用事ですか?それ本当ですかー(˘・з・˘)?」
(小林2!お前、俺のなんだよ!!
なにその"?"イライラするやめろっ!)
陽炎
「それじゃあ、急いでるから。」
ちづる
「あっ!ちょっ…」
(無視無視…)
俺は急いで一階に降りた。