第3章 気遣い
それからケイトは人が変わったかのように、
俺が買うと言った日用雑貨を箱に詰めていく。
ケイト
「男の一人暮らしならこのくらいで十分じゃないか?」
陽炎
「そうだな。ありがとう、助かった。」
ケイト
「そーいや、お前って俺と同い年なんだよな?
噂では18って聞いてるけど?」
陽炎
「 (´⊙ω⊙`) 」
(あのクソ大家…歳まで……)
ケイト
「もしそうなら、
俺は大歓迎なんだけどな。
ほら…この村って、
男より女の割合が多くてさ、なかなか仲間ってのが
作れないわけよ。どう?俺とコンビ組まない?」
(なんだよコンビって…(;´д`))
陽炎
「やめとく。」
ケイト
「んだよ!せっかく、
ここでバイトさせてやろうと思ったのによー」
(バイト!?)
陽炎
「やっぱコンビになろうよ。」
ケイト
「んだよ!お前!現金なやつだな!!」
(お前にだけは言われたくねーよ)