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MONSTERA.

第14章 貴方の行く末を考える





〜深夜〜





俺達は、


もうこの村に居ることはできなくなったので、


必要な物だけを持ち夜逃げ同然でアパートを出た。











陽炎
「ちづる…、本当にお母さんに逢わなくて良いのか?」






ちづる
「うん…。もし逢いにいって村人に発見されたら、

お母さん何されるか分からないし…。

私もお母さんも生きていれば…

きっといつか何処かで逢えるから!大丈夫!」








陽炎
「……そっか。」








俺が思っていたよりもずっと…


ちづるは大人だった。














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