第13章 息子vs女霊と俺
息子
「!!」
"ザクッ"
ナイフが振り下ろされたので右手を犠牲にし、
顔を庇った。
陽炎
「…何すんだよ…痛いな………」
息子を睨みつける。
息子
「おっ、お前は!!!!」
"ジュワァ〜"
息子は俺だと気付くと、
失禁し…その尿はスボンを通り抜け…
"ビチャビチャ…"
床を汚した。
陽炎
「大切な生け贄に…なに手だしてんだよ…」
"グチャ………カランッ…"
俺は手に刺さったナイフを抜き床に落とす。
息子
「よっ、よっ…妖怪め!!!」
男は握っていた"お札"を俺に投げつける。
陽炎
「…こんな紙切れ…
妖怪…馬鹿にしすぎでしょ……」
俺はその札を手に取ると細かく千切り捨てた。
息子
「((((;゚Д゚)))))))なっ、なんで!?」
そして俺は立ち上がり、
息子の目の前に立つ。