第13章 息子vs女霊と俺
村人
「着いたけんども…」
一緒に来た村人達が慌てだす。
どうやら息子が見当たらないらしい…
サバゲー服女霊
〈居るよ!神楽殿の下に潜んでる!!(`_´)ノ
凄く男らしく俺に報告してきたサバゲー服女霊。
(え?)
神楽殿の下を見ると…
陽炎
「…!!…」
居た…
何故か両手に"お札"を持ちながら潜んでいる。
(何やってんだ!?アイツは…)
村人1
「どうすっべっかなぁ…」
村人2
「息子いねぇーべなぁー」
村人3
「しかたね…
神楽殿の上に両手両足を紐で縛って座らせておくべ。」
ちづる
「…(´・ω・`)…」
(なんか…こぅ……
山の神に生け贄を献上するんだろ?
こんな感じで良いのか?
儀式的な何かやんなくて良いのか?)
生け贄ながら色々と心配になる
頭上女霊
〈昔からこんなもんよ?
左側
〈そう…ね…
右側
〈なんかもうちょっと…ねぇ?
背後
〈せめてなんか"山の神よ〜"みたいな
台詞言って貰いたいよねー。神主的な誰かにさ…
歴代の生け贄女霊達も、
同じ気持ちらしい…