第9章 テケテケの片付け方
その男は、
俺の視線を奪って離してくれない。
?
「キミ、名前は?💜」
陽炎
「………陽炎」
?
「…そっか…陽炎くんか…(*´ω`*)うんうん…」
陽炎
「 ? 」
?
「陽炎くん!!キミに教えてあげたい事がある!💜」
陽炎
「え?」
?
「人里で妖怪が妖怪を殺めてしまった時は…💜
ちょっと、見てて…」
陽炎
「(・ω・)?」
男は腰にぶら下げたカマを手に持ち、
農道の脇に…
"ザクッ…ザクッ…ザクッ……"
手早く穴を🕳掘り始めた。
?
「深さはテキトーで良いよ?
妖怪は人間より早く土に還るから💜」