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MONSTERA.

第9章 テケテケの片付け方





陽炎
「……………」








夕陽で染まった田中雑貨店の前の道で、


俺はダンボールを持って立っている。








ケイト
「悪りぃ…ちょっと急用が入っちゃってさ!!

残業代はちゃんと出すから(>人<;)💦

配達変わってもらうね!」









(いや急用じゃないだろ?

テケテケが怖いだけだろ?)








陽炎
「店長…従業員はテケテケに殺されても良いって事で

間違いないですか(´-ω-`)?」








ケイト
「なっ、なんて言いかたするんだよ!!

そんなっ…そんなわけないだろ!!!

気を利かせてだよ!配達先の奥さん美人だから!!

お前みたいなイケメンならすぐ落とせるから!!」








(…噂は…本当だな(-_-))









陽炎
「ちょっと意味わかんないけど…

直帰しても良いなら引き受ける。」









ケイト
「え!?マジ!?

良いよ!直帰していいから(*´∇`*)ノ」









(バイト…辞めようかな…)










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