第8章 近所迷惑
陽炎
「?」
誰かが家のドアをノックした。
陽炎
「……」
時計🕰を見ると深夜2時を少し過ぎている。
陽炎
「………」
"パタンッ"
俺は、本を閉じると2人を起こさないように玄関に向かう。
"ガチャ…ギィーーーーッ"
陽炎
「はい…どなたで……(´⊙ω⊙`)!」
扉を開けたそこに居たのは、
負のオーラは消え失せ、
生前と変わらない姿の坂下さんが立っていた。
陽炎
「…坂下さん…」
坂下さんは俺に青白い手を差し出してきた。
坂下
「………」
(掴めってこと?)
俺は坂下さんの手を繋いだ。
すると…
坂下の言葉が沢山、流れてきた。