第7章 ドキドキなLie💙
(よし…さっさと始めるか…)
陽炎
「単刀直入に言います。
ちづると別れて頂けませんか?」
深夜…小林2に頼まれたのは、
あくまでも【演技】だけど…
①新しい彼氏として今の彼との【縁】を切って欲しい
②生贄が決まるまでの間【彼氏として側にいて欲しい】だ。
彼氏
「…急になんなの?お隣さんよ!」
彼氏は俺ではなく、
ちづるを睨みつけながら質問してきた。
陽炎
「とにかく…何も聞かず別れて欲しい。」
彼氏
「なにそれ?…そんなんで納得出来るとでも思ってんの?」
陽炎
「出来ないでしょうね。」
(長期戦になりそうだな…。
さてどうしようか。)
🧚♀️
「カゲサン、アタイラ以外、誰モ見テナイッスヨ?
イマダ!ヤレ!!」
(草、ほんとなんで来たんだよ…)
ちづるが不安にならないように目配せさせると…
ちづる
「 (´;Д;`) 」
案の定、彼氏の威圧に屈しそうになっている。
(小林2!もうちょっと頑張れ!)