第6章 壁
🧚♀️
「カゲサンガ、イナイトキニ、コノ部屋ニキテサ…
ヨクヒトリデナイテタ…
ワカレタイゲド…モウスコシダケ我慢シナクチャッテ…
ヴァアアアー(-_-)ッテナイテ…ナイテ…
ソレハソレハ…尋常ジャナカッタカラネ…
マッタク、馬鹿女ダヨ…
陽サン…モウ関ワラナイ方ガ良イ…」
陽炎
「…別れたいけど、もう少しだけ我慢しなくちゃ?
どーいうこと?」
🧚♀️
「シラネ( ´_ゝ`)」
陽炎
「おい草…
良くしてもらった奴に対してその態度は駄目でしょ?
改心しないと、水あげないし、レースのカーテン開け放つから」
🧚♀️
「チッ…(¬_¬)」
陽炎
「ほら草ッ!!舌打ちしない!
まったく……」
(それにしても…小林2の事、
気になるな…)
小林2が心配で隣に面する壁を見つめた瞬間…
"コンコンッ"
陽炎
「!!」
玄関の扉を誰かがノックした。
(小林2か!?)