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たくさんのココロを知ったよ。

第4章 〜煌帝国のひとたち〜



紅覇「明兄〜しつれ〜」


?「紅覇か…そこの女性は?」


『私は…名無しさんといいます』


?「俺は紅明。宜しくな名無しさん」


『はいっ!』


紅覇「じゃあ次〜!」










紅覇「しつれ〜」


?「まぁ、お兄様。そこの方は?」


『私は…名無しさんっていいます』


?「名無しさん!私は紅玉よぉ!よろしくねぇ」


凄い可愛いなぁ…


紅覇「はい、つっぎぃー」










紅覇「しつれ〜」


?「あら、その方は?」


『名無しさんです!』


?「私は白瑛です。名無しさん、よろしくね」










?「紅覇殿…そこのお方は?」


『私「名無しさんって言うんだよぉ」紅覇さん…』


?「俺は白龍です。名無しさん…よろしくおねがいします」


紅覇「ふいー、これで全員終わったぁ〜」


『つ…疲れました』


?「よぉ!」

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