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たくさんのココロを知ったよ。

第2章 〜過去篇!!〜シリアルだよ!



ここにいろ。


そのコトバを聞いた瞬間


『うぅっ……ぐすっ…はいっ……ヒック…はいっ!…』


シンドバッドside


ここにいろ。

勝手に口が開いてしまった。


自分が言ったと気づいて驚いた。


でも、名無しさんにはここにいてほしかった。


俺…どうしたんだろうか。



ジャーファルside

シンの言ったことには驚きましたが、

ありがたかった。

私も名無しさんにはここにいてほしいと思ってしまった自分が居た。


葉王…ゴホンゴホン…覇王にしていいこと言いますね。

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