第42章 怪盗ピンクバスター!
エンターが驚いて離れた隙に、距離をとった
エンター「もう終わりですか?」
『ふ…ふざけないで…!!あなたまた…!!』
エンター「では…またお会いしましょうピンクバスター。サデュ」
エンターは消えた
は腰が抜けて座りこんだ
『また…キスされて…』
何であんなやつと…
森下《ちゃん!?聞こえますか!?ちゃん!》
『あ、は、はいっ!!』
森下《満山地区、M-776ポイントでメタロイド発見しました。ヒロムくんたちが戦闘中です》
『了解…』
はモーフィンブレスを切った
『切り替え切り替え。よしっ!!』
は現場に向かった
現場に着くともうみんなは戦っていた
ドォンドォンドォン!!!
メタロイド《ぐぁっ!!》
ヒロム《…!》
『お待たせ』
ヨーコ《遅かったじゃんっ》
『ごめんごめん!』
4人はメタロイドを圧倒していった
メタロイド《君たちは素晴らしい…。今日は私の負けを認めよう。さらばだ諸君!!》
ヨーコ《そうはさせない!!》
『逃がすもんですか!』
ヨーコは得意のジャンプで空中にいるメタロイドを蹴り下げ、はイチガンバスターを放つ
そこにリュウジの持っている大きな土管を投げつけ、地面に叩きつけられた
そしてヒロムがライオーブラスターでトドメを刺した
ヒロム《削除完了》