The night dream of fairy【気象系BL
第13章 妖精の夜の夢 ~すべての未来~
~あとがき~
あけまして、おめでとうございます!!
本年もどうぞよろしくお願いします!!
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
作ニューでも書きましたが、この物語は私が高校生の時に考えた作品を嵐さん、BLバージョンにしてかなりの手直しをした作品です。
私にとって、本当に青春の1ページのような物でした。
そして、読んでいる方の中で「何でここで光一?」って思った方…素晴らしいです。
実は、光一君は私にとって智君を出会わせてくれた人なんです。
あれは、私が高校生の頃、友達に連れられてキンキのコンサートに行った時でした。
MCで剛が
「Jrの子で光一に似ている子がいるよなぁ~」
光一
「ああ、大野君?なかなかすごい子だよ」
って紹介したんです。
私は、その時すぐに反応して調べました。そして、あの可愛い顔でしょ…
そりゃ惚れてしまうよ…
一発でノックアウトでしたよ。それから、私の大野智ファン歴が始まったんです。
本当に衝撃の初恋ですね。(笑)
だから、この作品にはどうしても、光一君に出でほしかったんです。
私の夢が叶いました。
そして、この前の歌謡祭で光一君のフライング…
「あっ本当の姿の赤の妖精だ!!!」
って私は叫んじゃいました。
そんな感じです。
今回この作品を書いて作家さんってホントに大変なんだなぁ~って思いました。
思っていることを文章にするのは、本当に大変だと思います。
書いては、調べ、消して…また書いて…を何回も繰り返しながら
作品を何とか、完結することができました。
多分…長編を書くことは、もうないと思います。
私は、やっぱり読み手の方が好きです。
だから、これからは読み手として作家さんを応援していきます。
あっでも…書きたくなったらまた、書いちゃっうかも…
そうしたら、また読んでくださいね。
その時は、よろしくお願いします。
それでは、最後まで読んでくだった皆様…
本当にありがとうございました。
あと、一年…
あっ間違えた…
来年?、再来年…
いいえ100年先も…ずっと嵐を…
大野智を応援していきます。
みなさん、さようなら!!!
kouより