の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
幸せは君と【文スト】
第9章 過去
10年前──フランシスside
フランシスは自分の耳を疑った。
否、でも確かに、目の前の少女は云った。
「助けにきてくれたの?」と。
──助けに、だと?
無論、自分が此処に来たのは仕事の為で、彼女の為ではない。
フランシスの仕事は、とある組織を壊滅させる事で、決してこの少女の為などではないのだ。
助けに、と云う事は──彼女は、酷い目に遭わされているのだろうか。それも、逆らうことのできない位強い者に。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 45ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp