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私、入社3年目で狙われてます【R18】

第5章 秘密


「あぁ…!ダメぇ、どっちも…激しくしちゃ…っ!」


「ん?こうして欲しかったのはお前だろ?淫乱…」


「先輩…また締め付けてっ…あぁっ!…」


「俺も、もう出るかも…っ!2人の精子でいっぱいになってね?」


2人の腰はだんだん早くなり、激しさを増す


「っ…あぁ!…イくっ!んっ…イっちゃうぅ」


激しさを増した腰の動きと同時に肉がぶつかり合う音が響き出す


「ダメぇ…気持ちいぃ…!」


「またいっぱい出すから…ここの穴で受け止めて、ねっ!」


「先輩…イクっ…!ああっ!」


2つの穴は精子が溢れかえるほど大量に射精された


ドロドロと精子がペ○スを伝い流れ出る


「はぁはぁ…いっぱいになっちゃったね?」


「先輩エロすぎ…まだ中がヒクヒクしてる」


「はぁはぁ…」


肩で息をする真琴


「立てなくなっちゃった?」


久遠の言葉にコクリと頷く真琴


「ごめんね、先輩。僕が抱えてあげる」


「俺の車で2人とも送るよ。あ、それとも真琴の家でイチャイチャする?」


「それもいいですね。ね?先輩」


「っと…して?」


「ん?なんて?」


「もっと…して?」


小さな声で言う真琴に


「っ…そういうとこだよ。君をいじめたくなっちゃうのは」


「先輩可愛いすぎですよ」


「ほら、家かえって3人で風呂入ろ」


久遠の車に乗り3人は真琴の家で明け方までし続けた



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