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インソムニア.

第27章 手加減しない節分





【美菜視点】




さて!私も鬼の討伐にいざっ!!


と思って歩き出そうとした瞬間…







"バサッ!"







美菜
「!?」







後ろから誰かに口を押さえられしまった。







ノア
『なに普通に楽しんじゃってるの〜💜

だめだよ?俺は楽しめないのに美菜ちゃんだけ

楽しむなんて( ◠‿◠ )』







耳に唇をピッタリくっ付けて囁いてくる。








ノア
『いつか…言ってくれたでしょ?

なんでも言う事きいてくれるって……( ◠‿◠ )』









(…っと言いますと…((((;゚Д゚)))))) )









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