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インソムニア.

第23章 触角が…





"スッーッ!バタンッ!!"




そんな良い雰囲気を裂くように、


末吉が飛び込んできた。







千助
「!!」





美菜
「!?」

(なんでみんなノックしないで入ってくるのよ…)









末吉
「大変だょ!ママァァ!!!

コックローチさんが死にそうなんだよぉーッ(´;Д;`)」








美菜
「えっ!?」






千助
「死にそう!?」








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