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インソムニア.

第20章 ぽく





"ガバッ!!"




っと思ったらノアくんが布団をめくり私の姿をあらわにした。






美菜
「ノアくん!!(´;Д;`)なにするの!?」







ノア
『…震えて…眠れ( ◠‿◠ )』







美菜
「なっ、なにするんですかーーっ!!

違う意味で眠ることになっちゃう!(´;Д;`)

入れて!入れてぇーー!!」







ノア
『俺の心の傷は

こんな仕返しじゃ癒されないよಠ_ಠ』







必死に布団に戻ろうとするけど、


ノアくんが意地悪をして入れてくれない。






美菜
「ノアくん!助けて!ノアくん!」







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