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インソムニア.

第20章 ぽく





2人のお見舞いを済ませた私は、


千助さんの言っていた手紙を読む為、


静かな縁側へ行った。








美菜
「誰からかな…?」








縁側につくと腰をおろし、

手紙の封を開ける。








"ガサガサ"








美菜
「んと…」







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