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インソムニア.

第14章 お見合い前日





美菜
「 Σ(゚д゚lll)」




気付いたら、

なんだか"怪しい"ニオイがする宿屋さんの前に居た。








ノア
『あっ、やっちゃった💜

欲望に従ったら、こんな所に来ちゃった💜

仕方ないから…泊まってく?💜』







美菜
「えっ!?いっ、いぇ……(;´д`)」







私は丁寧に断った。






(でも…すごいなぁ…一瞬でここに来ちゃうんだもんなぁ…

こういうの…テレポートって言うんだっけ?)






ノア
『残念💜』








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