• テキストサイズ

インソムニア.

第13章 闇鍋奉行





千助
「モグモグモグ…あれ?」







美菜
「ん?どうしました?」







食べ始めて数分後…







千助
「いや、骨が…」







美菜
「ふふっ…(*´ω`*)

よかったら、使ってない取り皿あるので、

これに置きますか?」






私は使ってなかった皿を千助さんに渡した。






千助
「あっ、悪りぃーな。」







千助さんは、指を口に入れ白い…

そう…鳥の手羽先くらいの小骨を取り出し皿に置いた。








これも鍋ならあるあるだから私は気にせず食べ進めていると…






/ 859ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp