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インソムニア.
第13章 闇鍋奉行
千助
「モグモグモグ…あれ?」
美菜
「ん?どうしました?」
食べ始めて数分後…
千助
「いや、骨が…」
美菜
「ふふっ…(*´ω`*)
よかったら、使ってない取り皿あるので、
これに置きますか?」
私は使ってなかった皿を千助さんに渡した。
千助
「あっ、悪りぃーな。」
千助さんは、指を口に入れ白い…
そう…鳥の手羽先くらいの小骨を取り出し皿に置いた。
これも鍋ならあるあるだから私は気にせず食べ進めていると…
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