• テキストサイズ

インソムニア.

第6章 欲しがり





美菜
「キジさん…つかぬ事をお聞きしますが…」






キジ
「なんだい?」







美菜
「キジさんオスなら…あるはずですよね?

あの……玉……

どうして…欲しかったんですか?」







失礼と分かりながら聞いてみた。







/ 859ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp