の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
インソムニア.
第6章 欲しがり
キジ
「あー、やっぱ!
オスは股にコレがないといけねぇーヨ!
ありがとな!姉ちゃんよぉ!!」
美菜
「いぇ…こんなのでよかったら…」
キジ
「いやいや…オスにとっては重要なものなんだ!
姉ちゃんよ!今夜は俺がこの玉袋に誓って守ってやるぜ!!
安心しな!」
美菜
「ありがとう(*´人`*)」
でも…とても嬉しい反面…
私の脳裏に1つの疑問が浮かびあがっていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 859ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp