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インソムニア.

第6章 欲しがり





キジ
「あー、やっぱ!

オスは股にコレがないといけねぇーヨ!

ありがとな!姉ちゃんよぉ!!」








美菜
「いぇ…こんなのでよかったら…」








キジ
「いやいや…オスにとっては重要なものなんだ!

姉ちゃんよ!今夜は俺がこの玉袋に誓って守ってやるぜ!!

安心しな!」








美菜
「ありがとう(*´人`*)」








でも…とても嬉しい反面…


私の脳裏に1つの疑問が浮かびあがっていた。













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