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インソムニア.

第5章 張り詰めた縁





母犬
「ふっ…

どうやら…お前は母ちゃんが思っていたほど落ちこぼれじゃなかったんだねぇ……」







(うーん(´・ω・`))







末吉
「えっへん!!」←ドヤ顔








すると…







"トコトコッ…"







美菜
「 ? 」







私の元に母犬が歩み寄ってきた。







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