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インソムニア.
第3章 忘却とコーヒー
ノア
『妖怪だからね、
なかなか老けないんだよ💜(笑)』
(なっ…なるほど……)
美菜
「あの…厚かましいとは思うんですけど…
その…私も…あなたの名前が知りたいです。」
ノア
「え?聞きたいの??💜
いいよー、いいよ〜💜
俺の名前はノア。」
美菜
「…ノアくん…」
ノア
『おぉ…💜くんづけとは……(・Д・)
おぬし…なかなか趣味が良いのぉ〜ಠ_ಠ』
美菜
「えぇ…そうかなぁ?(;´д`)」
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