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私、先生に愛されてます【R18】

第10章 約束


腰を振るたびにパンパンと肉のぶつかる音と、ぬちゅぬちゅと中から溢れ出す愛液の音が響く体育館は静まる


ドピュドピュっと竿先からぶちまけられる精子


「あぁっ…!もっと…出るっ!」

ぶちゅじゅるじゅると更に竿先から溢れ出した



「あー……ぁう…ん…」


と精子が飛び出すたびに声が漏れてしまう遥


すっかり如月の竿の虜となった


「はぁはぁはぁ…気持ちよすぎ…」


「はぁはぁ…避妊してくださいよ」


「嫌だ。今日、危険日なんだろ?もう妊娠してもいいだろ」

「え?…そんなことしたら!」

「お前はもう俺の奥さんだろ?」

「っ……」

「明日で終わるんだから、妊娠しても大丈夫。俺がこれから支えてやる。だから…」


「だ、だから?」


「だから!一生、俺のそばにいてくれ。」


遥は目を逸らし、黙る


「また照れて…」

はは、と笑ながら如月が言い質問する



「どこか痛くないか?」


「大丈夫です…でも妊娠したら本当に責任とってくださいね」

「もちろん。お前と俺の子だろ?死ぬほど愛してやる」


「…バカ」


「ふふ、そんな可愛くしたらまたヤるけど?」


「体が持ちませんよ!」


「じゃ、俺のを舐めてくれるだけでいいから」


「それならいいですけど…」


とその後は遥の口や手で抜いてもうこととなった

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